杉原の名言
6時にアルソック集合。
山口さん、はなさん、○ちゃん、杉原と加計方面へ。
距離も走ったし、のぼったし、ローテーションの練習もしたしで満腹。
質の高い練習だった。
練習に誘ってもらうようになってはじめて、しっかりついていけた。
幕の内トンネル付近の激坂越えで、杉原の心に残る名言があった。(*少し編集あり)
「これが坂だというなら、はじめて坂をのぼったことになる」
感銘を受けた。
いままでのぼりだと思っていたコースは、ちょっと傾いた地面だったのだ。
練習中、ちょっとした流れから、良い話を聞いたので覚え書き。
(表現やとらえ方によっては誤解を招く可能性はあるけどまぁ気にせず書く)
サイクルプラスは、いつでもだれでも、走りたい人が自由に走るチームだということ。
練習参加やレース出場の義務もなければ、スポンサーもいない。
もちろん守るべきルールはあるけれど、ジャージも心もシンプルでよろしい。
